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コードとは

  • 「Twitterの情報を解析するアプリ」内の 結果テンプレートや挿入ワードに「コード」を入力することで、よりバラエティ豊かなアプリ結果を出すことができます!

1. 解析コード

  • 一番よく使います。結果テンプレートと挿入ワードにのみ使えます。
  • 解析コード生成機で生成した解析コードを入力すると、解析コードに応じた解析結果に置換されます。
  • 他の条件が同じなら、ランダム1のコードを複数の場所に書けば同じ結果が表示されます。 他の条件が同じでも、ランダム2のコードにするとランダム1とは違う結果が出ます。 【例】 [/使用者/ツイート/本文/文字列に含まれる(名詞)/ランダムに選ぶ(1)/文字列自体]と[/使用者/ツイート/本文/文字列に含まれる(名詞)/ランダムに選ぶ(1)/文字列自体] → リンゴとリンゴ [/使用者/ツイート/本文/文字列に含まれる(名詞)/ランダムに選ぶ(1)/文字列自体]と[/使用者/ツイート/本文/文字列に含まれる(名詞)/ランダムに選ぶ(2)/文字列自体] → リンゴとゴリラ
  • 自作フィルターによってフィルタリングすることもできます。

2. 計算

  • []内で簡易的な演算ができます。 解析結果が数字になる情報や直接入力した数字に対して「+ - * /」 を使うと計算結果が表示されます。
  • []は入れ子にすることができ、内側のものから計算されます。 【例】 [[1+1]*2] → 4 [[1+1]*[2]]→ 正しいが上と同じ [1+1*2] → 3 [[/使用者/フォロー数]*2] →使用者のフォロー数の2倍 [/使用者/フォロー数*2] →正しくない

3. 乱数

  • [/乱数(正の整数)] と入力すれば乱数が使えます。 【例】 [/乱数(100)]→結果では0以上100未満のランダムな整数が表示