結果テンプレート
アプリ結果のテンプレートのことです。最低1つは設定してください。
入力欄に書いた文章全体で1つのテンプレートとみなされます。 改行もそのまま反映されます。
結果テンプレートが複数ある場合、
- どれか1つがランダムに結果として表示されます。
- 最大で1000まで設定できます。
いまいち想像がつかない人は↓の心得を読んでから、編集画面を公開しているアプリを参考にするとよいかもしれません^^ 「編集画面を公開しているアプリの見方」に関する記事はこちらです。
結果テンプレートを使いこなすための心得5つ!
①
[/挿入ワード(n)]
を使う- 挿入ワードn群からランダムに取り出した単語に置換されます。 ※nには具合的な数字(1,2,3...)を入れてください。
- 複数個書いても同じ単語が表示されます。
- 異なる単語を表示したい時は後ろに 「/異なる数字」 を付けてください。
【例】
[/挿入ワード(5)/1]
、[/挿入ワード(5)/2]
②解析コードを挿入する (Twitterの情報を解析するアプリのみ)
③簡易計算
- []内で簡易的な演算ができます。 解析結果が数字になる情報や直接入力した数字に対して「+ - * /」 を使うと計算結果が表示されます。
- []は入れ子にすることができ、内側のものから計算されます。
【例】
[[1+1]*2]
→ 4[[1+1]*[2]]
→ 正しいが上と同じ[1+1*2]
→ 3[[/使用者/フォロー数]*2]
→使用者のフォロー数の2倍[/使用者/フォロー数*2]
→正しくない
④乱数
[/乱数(正の整数)]
と入力して乱数を使えます。 【例】[/乱数(100)]
→結果では0以上100未満のランダムな整数が表示- 簡易計算と組み合わせることもできます。
【例】
[50+[/乱数([100-50]+1)]
→結果では50から100までのランダムな整数が表示
⑤角括弧を使う(結果テンプレート内で)
- 直前に「バックスラッシュ\」を入力してください。
【例】[ →
\[
、] →\]
- 直前に「バックスラッシュ\」を入力してください。
【例】[ →