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感情世界【誕生日編】

友人がLINEで見たいと言ったので一部の戦闘だけ書きました。LINEじゃやりにくいですからね。 あらすじー ノロマの過去を知ったクラミス達。 過去の記憶を完全に思い出したことによってノロマは暴走し、化け物が生まれる。 クラミス、リイカ、リシャラルトは化け物を相手にするが全く歯がたたず、乱入してきたクラシスはノロマの中で封印されてしまう。 リイカやリシャラルトも倒れ、途中ナノ達に協力してもらうが後一歩のところでノロマを救い出すことは出来ず、クラミスが吹っ飛ばされてしまう。 残ったナノとクラハは化け物を相手にするが無限に溢れるエネルギーになすすべもなく身を潜めていた。 ー荒れ果てた地ー ナノは岩陰に隠れ、化け物からやり過ごしていた。 ナノ「…くっ…」 ふらふらする…体力の限界が近いですね…。 ガシッ クラハ「…ナノ、大丈夫…?」 ナノ「…姉さん…大丈夫です…」 タッ 吹っ飛ばされていたクラミスが戻ってきた。 クラミス「二人とも…!」 ナノ「クラミスさん…」 クラミス「いてて…妾が吹っ飛ばされておった間に凄くボロボロになっておるな…」 クラハ「…どこまで飛ばされていたの…ナノが死にかけたじゃない…」 少し怒りの表情を見せながらクラハは言う。 クラミス「すまんすまん!かなり吹っ飛ばされておってのう、ナノやクラハに何かあったら、と思って戻る途中でスクラン草をとってきたのじゃ!」 クラハ「…無駄に遅かったわけじゃないのね…クラミス、スクラン草を…」 クラミス「ほい、調合するんじゃろ?」 クラハ「…うん、ナノ…無力でエルケアの骨を出してくれる…?」 ナノ「…はい、わかりました」 スクラン草=薬草 クラハ「…無理はしないでね…」 ナノ「わかってますよ」 ナノ「無力『エルケアの骨を創造、代償はこの森の木々達』」 エルケアの骨がナノの手に出現し、木々が消滅する。 クラハ「…ありがとう…ナノ、これで…」 クラハは闇の力でスクラン草とエルケアの骨を調合する。 クラミス「奴が気づいたぞ…!」 クラハ「…できた…!!」 ナノ「貸してください」 クラハからスクエル薬を受け取り一気に飲み干す。 ナノ「…」 ぐっと手をぐーぱーぐーぱーを繰り返す。 ナノ「完治しました、姉さん、クラミスさん、ありがとうございます」 クラミス「妾達は仲間じゃろ!」 クラハ「…ナノが無事なら私はそれでいいよ…」 ウオオオオォォォォォー!! ドシン ドシン ドシン ナノ「皆さん、あの化け物は感情を司る者に近い存在です。」 クラミス「そうじゃな、闇を司る者に近いナニカだったな」 ナノ「闇の供給は取り込まれているノロマさんが闇を出しているはずです。私が囮になるので、姉さんとクラミスさんはー」 クラミス「妾達がノロマを助け出すんじゃろ?」 ナノ「…そうですね」 クラハ「…ナノが危険すぎる…一人で囮なんて…」 ナノ「姉さん、私たちは化け物を倒すのではなく化け物を抑えるんです。私は大丈夫です、体は完全に治ってますし。…姉さんは私のことを信じれませんか?」 クラハ「…ッ…わかった…ナノ…危なくなったら一旦引くのよ…?」 ナノ「わかってますよ」 クラミス「よし、じゃあせーので いくぞっ!」 ナノ「はい」 クラミス「じゃ、いくぞ…せー…」 「「「のっ」…」!!」 ダッ 三人が三方向に別れ ナノは真っ直ぐ化け物に向かい、クラミスは左から、クラハは右から。 ナノ「貴方の相手は私ですよ」 ナノは飛び上がり ナノ「無力『無情心斬』」 剣に白いオーラが纏われる。 ナノは剣を化け物にふり、纏われたオーラがスラッシュ状になり放たれる。 ドゴォォォォン!! 化け物に命中し、爆発が起きる。 ウオオオオォォォォォ! ナノ「…!?」 背後から化け物が現れ、重い一撃がナノに命中する。 ナノ「がはっ…!」 ドゴォォォォン! 地面にぶつかり地面がひび割れる。 更に化け物はナノを潰そうとそのまま落下する。 ナノ「無力『そこに私はいなかった』」 ナノは消え、化け物の正面に現れる。 ナノ「無力『無砲』」 化け物の顔部分に3発打ち込み、更に ナノ『無力『無情の交戦曲』」 舞うように化け物を切りつけ、無力で生み出したものでありとあらゆる攻撃をする。 化け物は顔部分がバラバラになり、空中からそのまま落下する。 ナノ「姉さんクラミスさんお願いしますっ」 クラミス「任せるのじゃ!」 クラハ「……」 二人は茂みから現れ、化け物の内部へ入ろうとー シュルン!ブンッ クラミス「ごっ!?」 クラハ「がっ…!?」 ナノ「なんですって…」 ナノがバラバラにした顔部分の破片が野太い縄状のようなものになり二人を攻撃した。 クラハは遠くへ吹っ飛ばされ、クラミスは森の木々へぶち当たる ナノ「…常識外れですよ…全く」 ジュルジュルと破片が化け物に集まり元に戻る。 ナノ「無限の体力と天井しらずの力…勝ち目がないですね…」 ウオオオオォォォォォー! ナノ「なんですかあれは…」 化け物のバランス悪い腕が徐々に砲の形へと変わる。 ナノ「…まさか…」 ナノ「姉さん!クラミスさん!逃げてください!化け物がー」 クラハ「…ッ…」 クラミス「ぐっ…」 クラハはもろに受け、ダメージが大きく動けない。 クラミスはたちあがってはいるが間に合わない。 ナノ「ッ…なら…!」 化け物が砲にエネルギーを溜め始める。 キュュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ナノ『私は情を捨てていく…」 ナノは剣に無力を溜めていく。 ナノ『その先にどんな試練があっても!』 ナノ『無情心斬!』 溜めたオーラを化け物に放つ。 ゴォォォォォォォォ!! 一直線に化け物に向かっていく。 化け物はそれに気づき、砲をナノに向けて放つ。 ドォォォォォォォン! ナノ「ッ…」 2つのエネルギーがぶつかり合う。 ゴォォォォォォォォォォォォォ クラハ「…くっ…早く…ナノを助けないと…!」 しかし体が思うように動かない。 クラハ「動け…ぇぇぇぇ!」 太ももに近くにあった枝を突き刺す。 ドスッ クラハ「ああぁぁぁぁぁぁぁ…!!ッ…!」 枝を突き刺し、痛みを感じることでクラハの体は危機を覚え、一時的に動くようになる。 ふらっ…ふらっ… クラハ「…はやく…ナノを…」 ゴォォォォォォォォォォォォォ クラミス「…クラハの奴…無茶しおって…。妾より酷いくせに…」 クラミスは片足をやられており、足を引きずりながらあるいている。 クラミス「ナノ…!もう少し耐えてくれ…!」 ゴォォォォォォォォォォォォォォ ナノ「くっ…くぅ…!」 ナノは少しずつ押されていた、化け物の限界なき無限に高めていく力に。 ジリッ…ジリジリ… 化け物の力が強すぎて地面を踏みとどまろうとしてもジリジリと下がってしまう。 ナノ「この化け物をここで止めないと世界が…滅んでしまう…。」 ナノ「…姉さん…約束を破ります…。もう私はどうなってもいい!」 ナノは感情を司る者になる。 クラハ「…あれは…感情を司る者…!?ナノッ!ダメっ!それは使っちゃ…!」 ナノ「ぐぅぅ…!!」 ナノは感情を司る者を多々使用していた。感情を司る者になる度、ナノの体には膨大な負担が蓄積されていた。 ナノ「ぐぅ…!私は…私はここで負けるわけにはいかないんですよぉぉぉぉ!!!!」 15の感情を使い化け物に対抗するが体への負担が更に掛かっていく。 ウオオオオォォォォォ!! 押し戻していたが徐々に巻き戻されていく。 ナノ『感情世界【剣】ぃぃ!!』 一気に押し返し、化け物へー ウオオ… 化け物が膨れ上がり、胸に砲ができ更に放たれる。 ナノ「なっ!?」 ドギュォォォォォォォォォォン! クラハ「…!?ナノ?!ナノぉぉぉぉぉぉ!!!!」 クラミス「ッ…間に合わなかったか…」 クラハは力が抜けたようにしゃがみ込む。 クラハ「…あ…ぁ…ナノ…ナノ…あぁ…ああああああああああああああ!!!!!!!!!」 クラハは 怒りを露わにする。 クラミス「くぅ…!なんじゃクラハのあの膨大な量の闇は…!!それほど今クラハの中に闇があるってわけなのか!?」 クラハ「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!よくも…!よくも…!!ナノをォォォォォ!!」 クラハは自身の闇に呑まれる。 クラミス「クラハッ!!」 パッシャァァァァン! クラハを呑んだ闇が砕け散り、粒子へと変わり消えていく。 ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! クラハ「…」 クラミス「なんじゃ…あやつの髪…少し赤黒くなっているのじゃ…」 クラハが目を開く。 クラミス「!?クラハ…おぬし…その目は…」 クラハ「…もう許さない…そこのノロマごとお前を消し炭にしてやる…!!」 ウオオオオォォォォォ!! 化け物がその言葉に反応したかのように悍ましい唸り声をあげた。

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