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勇者と魔王

一年前の夏頃に友人から長文書いてと言われ、テキトーに書いた長文です。 ひたすら文字数稼ぐことしか頭になかったです。 はぁ…君は本当にしつこいな…何故私に構う?愛か?敬愛か?尊敬か?憧れか?憎しみか?憎愛か? 君が私に何らかの興味を持ってることはわかった だが私は君に興味等ない、何故?…じゃあ君は他人にいきなり「私に興味を持て」と言われて持てるか?持てないだろう、私とて同じことだ。 …本題に入ろう、君は私の計画の前に立ちはだかり、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…邪魔をしてきた…そして今日、この日も…!私の邪魔を…!…ッ!何が私を救うだ?助けるだァ…?そうお前ら人間は何回私にそう告げた!?何回も何回も!私を裏切りやがって!見捨てやがって!「自分は違う?」馬鹿か!?人間はどいつもこいつも同じだ!同じなんだ!!みんなみんな平気で嘘をつく!!人間などという醜き生物は信頼に値しない!私利私欲の為に他の人間を犠牲にし、自らの欲だけで動く愚かな生命体等なッ…!! "愚かな生命体"を殺して何が悪い!?貴様ら人間も他の生命を家畜として扱っているだろう?それと同じだ!お前ら人間を家畜として扱ってるだけだ!生命はみな平等!貴様ら人間が言った発言だろう?平等ではないのだこの世は…ルールに縛られ"平等に見えるだけ"それだけなのだ…。この世界は最初からルールがあるんだ…弱肉強食という名のルールがな。 お前達人間は愚かな生物だが物を作る力がある、殆んどの生命ができなかったことを…お前達人間は欠点や長所を物で補ってきた。そこは評価しよう。 現にお前は物を使い、私に追いついてきている。普通は人間が悪魔に追いつくなどありえないことだがな。 ん?落ち着いているな?だと?フン…いいたい事を全て言ったらスッキリした、それだけだ。 …もう間に合わない…無駄なんだ。お前もわかってるだろう?私はもうこの世界には"いない"ことを…。私はもうこの世界には存在していない、初めから存在しなかったことになっている。…そんな驚く顔をするなよ…笑ってしまうではないか…。今いる私は何か?そうだな…私、アルノ・シルレシアという存在の残骸かな?そんなものだと思えばいい。だから私はお前を殺すことも、人間を全滅させることも…何もなし得なかった…何もな…。悲しいかな…幼い頃からずっと人間を憎み、貴様ら人間を殺すことだけを考え生きてきた…。なのにこんなちっぽけな人間一人に私の計画が潰されるとは笑いものだなぁ…。あ、涙…? 悪魔である私が涙を…?ははは…お前に感化されたようだな…私も…。あの頃から流さぬと決めていたのにな…悲しいなぁ悲しいなぁ…。ッ…!慰めなどいらん…!私に優しさ等いらんわッ!反吐がでる!ッぐぅ…!黙れ黙れ黙れぇぇぇ!!貴様に私の気持ちなどわかるか!?わからないだろう!他人の感情を完全に共有するなど不可能!!もう私に近寄るなッ!!…何故近寄ってくる…!ッ!…何故私を抱きしめた…幼い頃母さんが安心させる時によくやっていた?……私は悪魔だ、人の温もり等わからん…だが、そう嫌ではない…。…そろそろお別れの時間だ…。そう悲しむな人間…人間全体にとってはこれほど無い喜報だぞ?魔王が死んだなど、な…ふっ…まだまだ甘いなァ…貴様は…私と共に行く道を歩みたかった等…馬鹿な奴め…。…私はそろそろ無に還る…さらばだ…勇者ラサクよ…。

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